建築基準法は、国民の生命、健康、財産を守るため、建築物に求められる性能などのうち、建築物やそれによって構成される市街地の安全、衛生等を確保するために必要な基準が定められています。
地震による被害例(阪神・淡路大震災)
地震による被害例(阪神・淡路大震災)

●建築基準法のチェックは、次の3段階で行われます。

建築確認
建築物の計画が、建築基準法やその他の関係法令の基準に適合しているかを確認します。
中間検査
安全性に深く関わる工程については、その工程が終わった段階で、その建築物が法令の基準に適合しているかを検査します。
完了検査
工事が完了した段階で、その建築物が法令の基準に適合しているかを検査します。
※中間検査は一定の規模、構造をもつ共同住宅等に対して法で定められた工程と、都道府県や市町村が指定した建築物の、指定された工程について行われます。